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2004/05/11 またこんな思いをするとは…。
本当に突然でした。 お世話になった上司が退職することになりました。 入社時、面接してもらい、そして今、サブリーダーに昇格させてくださった人です。 9日が日曜出勤だったんですが、業務が予定より早く終わって帰れるのをほんの少し楽しそうにしていて、10日の月曜から突然休んでおられました。体調を悪くしたようには見えなかったのですが、理由は伏せられていました。 それが今日、残業が終わったあとに残っていたリーダーとサブリーダーが呼ばれて、主任辞職の発表があったのでした。 彼は家庭の事情で辞めるので、それを優先させた潔さはすごいと思う一方で、常に上昇志向を持って、社内であれだけ熱心に仕事をしていた人が、辞職を決めるのには相当の決断だったのではないかとも思うのです。 奥さんは関西の人で、見知らぬ九州に来て、毎日帰りが遅い旦那さんを待っているのがつらかったようなんですが、その話を聞いて同情する部分以上に、何故か前職の上司を思い出してイラつく気持ちの方が頭を擡げました。 あの上司が、自分で楽しく過ごす努力をしていなかったことを思い出してしまって…奥さんが、同じだったかどうかなんて分からないんですが。 前職で、とてもお世話になった部長がいたんです。 社員のことをとても大事にしていた方でした。 その方が、ついに社長の方針についていけないからと辞職された時も、信じられない気持ちと、会社の行く末に見込みがない気持ちがない交ぜになって、とてもつらい思いをしました。 あんな良い上司にはもうめぐり合わないと思っていたのに。 全然タイプは違うんですが、別れ難い上司というのはいるものなんですね。 明日、会社に行くのが気が重いです。 それでも、残った皆で仕事をこなしていかなければなりません。 ……いってきます。
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